上智英語学科 (English Studies) 🔗|2027年度 対策:過去問から考える出題傾向とエッセイ課題
※出題形式や内容は、前年とまったく異なる場合があります
「訳せる」「書ける」を30分で形に
上智外英(English Studies)の推薦入試は、年度によって課題文の長さもテーマも変化します。そのうえで、2024~2026年度から見える対策の軸はあります。
英文解釈:意味のかたまりと、文構造を見る
課題文の傾向として、2025年度は長すぎた感があり、2026年度は元に戻ったようです。ただし、どの年度でも、英文和訳で重要なのは「長い文を正確に処理する力」です。
特に、1)長い文(節・句)、2)複雑な修飾関係、3)Punctuationの用法には注意が必要です。
主語と動詞はどこか、どの語句が何を修飾しているか、カンマやセミコロンがどのような関係を示しているかを確認し、丁寧かつ正確に訳出することが大切です。
時事教養問題:最大の壁は30分
上智外英(English Studies)の英作文(エッセイ)課題では、30分という時間制限が最大の壁となります。
おすすめは、Introduction、Main Body 1、Main Body 2、Conclusionという4段落構成です。
本番で重要なのは、難しいことを書くことではありません。3題を見て、自分の得意な分野を選び、論点を2つ作り、具体例を添えてすばやく書き上げることです。
書き始める前に骨格を決めておけば、途中で論理が崩れにくくなります。
まとめ
上智外英(English Studies)の推薦入試では、英文解釈も時事教養問題も、知識だけでは30分を乗り切れません。
過去問演習では必ず時間を計り、「読む」「考える」「書き切る」という、自分なりのペースをつかむことが大切です。
本番で形にできるよう、しっかり準備しましょう。
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