
青学英米文学 (Dept. of English) 🔗
自己推薦・2025年度レビュー
課題文は、英検準1級レベルで、
現代社会において世界的な広がりを
見せる「Right to Repair Movement
(修理する権利運動)」をテーマとした、
約520語のパッセージでした
環境問題、大量消費社会への批判、
消費者と企業の法的な関係性など、
現代のサステナビリティ(持続可能性)
を巡るタイムリーかつ多角的な
議論を扱っています
英文の語彙や文構造自体は
オーソドックスであるものの、
論理の展開が緻密であり、
単に「英語が読める」だけでは
高評価は狙えません
「企業」「消費者」「環境」「独立した
修理店」といった複数の主体が、
この運動によってどのような影響を受け、
どのような責任を共有していくのかを
構造的に把握する「クリティカル・
リーディング」の力が問われました
「問題I」は、下線部分を中心
として、本文の論旨を日本語に
要約するというもの
限られた時間内で、与えられた
英文を正確に理解して要点を抽出、
それを明確かつ簡潔に日本語で
表現する能力が求められました
「問題II」は、課題文のテーマ
に関わる設問が与えられて、
自分の意見を80~100語の
英文で述べるというもの
語数・時間の制約がタイトな
中で、内容・構成ともに整った、
無駄のない英文エッセイを
書く力が問われました
Written by メイン担当
(オックスフォード大学大学院修士課程修了)
早稲田SILS・上智FLA/外英・
青学英米・立教GLAP
総合型選抜(AO・推薦)専用テキスト
